イージス・アショア なぜ事前説明が必要なのか(H30.6.13)

今朝(H30.6.13)の魁新報に、「地上イージス、きょう防衛省 2会派代表に事前説明」との記事が掲載されました。

私が所属する会派「そうせい」の武内会長にも防衛省から連絡があり、事前説明を受諾したそうです。

これは、会派で決定したものではなく、市議会の事務局を通して連絡があったものでもなく、防衛省から2会派代表個人への説明ということになりますが、明日の午後3時から市議会の全員協議会で説明を受けることになっているのに、なぜ防衛省は事前説明を行うのか、なぜ2会派代表は事前説明を受けるのか。

全員協議会での限られた時間の中で、各会派からの質疑をより充実させるために、全ての会派・議員に事前に説明をするということなら分かりますが、2会派だけ、代表者だけというのはどういうことなのか。

防衛省が声をかけた3者は、昨年のイージス・アショアに関する請願と陳情の賛否や年末から年始にかけて秋田魁新報に掲載された記事(地方議員の声)を見れば、配備そのものに賛成の方々のようです。

武内会長は、配備反対の決議を求める請願に賛成(つまり配備反対の決議をすべきだ)としているものの、秋田魁新報に掲載された記事(平成30年1月5日付け)では、「防衛手段は必要だ」と語り、導入についておおむね賛成の立場だ、とされているため、防衛省側が配備賛成派と判断したのではないかとも考えられます。

いずれにしても、このような不透明な動きはよくありません。

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