「イージス・アショア」配備計画撤回の決議を求める請願が提出されました

地元紙で既に報道されましたが、今定例会に、イージス・アショアに関する請願が提出されました。

請願第17号
地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の
陸上自衛隊新屋演習場への配備計画の撤回に関する決議について
(平成30年11月22日受理)

提出者は、新屋勝平地区振興会の方々で、私は紹介議員の一人として署名しております。(私が署名した請願書には、請願賛同者として豊岩地区振興会が名を連ねていました。)

請願の主旨は、次のとおり。

どんなに調査したところで、小中高等学校、福祉施設、公共施設、住宅密集地に近接している現実は変わらず、住宅密集地に基地は要らない。

有事の際に攻撃される懸念と電磁波による健康被害等が不安要因である。

先人が築き上げた平和で住みよい郷土を子や孫たちに手渡す責務がある。防衛省の説明を聞いても、逆に不安・疑問が募る。

住民・市民の声に寄り添い、秋田市議会として、新屋演習場への配備計画の撤回に対して、決議してくださるよう請願する。

出所)請願文書から藤田が要約

これに関連して、「ミサイル基地「イージス・アショア」を考える秋田県民の会」から、「新屋勝平地区振興会が提出した請願を採択してください」という文書が各市議会議員に届きました。

請願の趣旨に全面的に賛成であり、これが採択されることを願っています。

住民の切実な願いに沿った慎重審議により、新屋勝平地区振興会が望む結論となるようお願いします。

出所)県民の会の文書から藤田が要約

これらの住民の声に、秋田市議会議員がどれだけ真摯に向き合うのか。それぞれの議員の判断に注目です。

この請願は、12月12日(水)午後に開催される総務委員会で審議・表決され、12月20日(木)の本会議で、採択か否か議決されます。

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