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市議全員に公開質問状「地上イージス、適地か否か」

標記のタイトルで、今朝の秋田魁新報に記事が掲載されておりましたが、昨日、私の手元に、新屋勝平地区振興会会長佐々木政志さまから、平成30年1月18日付けの「公開質問状の送付とご回答のお願い」という文書が届きました。

この文書には、前定例会に請願を提出した理由が次のとおり記載されています。


1.安全保障政策への見解の相違はあっても、当地のような住宅密集地に迎撃ミサイル基地を配備するのはあまりに非常識として、当振興会は配備反対を決定していたこと。

2.にもかかわらず、防衛省は地質・測量調査に入ったこと。

3.こうした動きがあっても、市長ならびに知事は、「調査の結果を見てから」として態度決定を先送りしたこと。

4.このままでは配備に向けた工事がなし崩し的に行なわれる恐れも絶無ではないという不安が募っていること。


こうしたことから、市議会議員に明確な意思表示をしてほしいとの思いで請願を提出したものの、継続審査となり、住民の間には失望と落胆が広がっているため、継続審査となったことについて市議会議員はどう考えているのか、率直な気持ちと見解を伺いたいというものです。

質問状の質問項目は次のとおり。


1.迎撃ミサイルシステム導入の要・不要は別として、配備するにあたって陸上自衛隊新屋演習場が適地と考えますか。

2.継続審査の理由として、地質・測量調査の最中であり、判断するには情報が不足していることが上げられていました。しかし、国の調査結果が出るのは来年度です。これでは2月議会でも、継続審査となる恐れがあります。このことをどうお考えですか。

3.継続審査とは議会閉会中でも審議を続行することを意味しますが、あなたはどのようなテーマで閉会中審査をすべきとお考えですか。

4.あらたな情報が得られないまま推移した場合、あなたは次の議会でこの請願の採択・不採択を明確にすべきとお考えですか。

5.イージス・アショアの新屋配備について、持論がございましたら自由意見としてご記入ください。


これまでにも、ホームページ上で私の考えを述べておりますが、この質問項目に対する私の回答は、後日、改めて掲載いたします。

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