竿燈まつりが始まります!簡単に見どころ紹介(H30.8.3)

竿燈まつり2017の演技風景

竿燈まつり2017の演技風景

今日(H30.8.3)から、8月6日までの4日間の日程で、竿燈まつりが開催されます。

流し、平手、額、肩、腰といったそれぞれの妙技を楽しむのは勿論のこと、複数の竿燈を重ね合わせる演技も、差し手の技量と呼吸が試される難易度の高いものですので、目の前で観られたら大きな拍手をお願いします。

また、竹を継ぎ足していくとどんどん高くなって迫力がありますが、足せば足すほどしなりが大きくなり、継竹5本と6本ではほとんど高さが変わりません。

継竹2本のときはほとんど真っすぐ上に向いている竿燈が、継竹6本になるとほとんど横向きになり、これも迫力があります。

差し手も、上に向けて指していたものが、斜め上に向けて指すカタチになります。少しでもバランスが崩れると真ん中あたりからバキッと折れてしまうので、腕に自信がないとできません。指す方も見る方もかなりの緊張感です。

なお、竿燈は風の影響をまともに受けてしまうので、バキッと折れたからといって腕が悪いわけではありませんのでご理解を。

風に関しては、強風も大変なのですが、熟練の差し手たちは風の強さに合わせることができるので、安定した風であれば、風に向かって斜めになりながらも華麗に指すことができます。

が、風向きがコロコロと変わったり、風が強くなったり弱くなったり安定しないときは、風を読み切れないため、倒れてしまいます。突風もキツイです。

観覧席では風の変化が気にならない時でも、上の方では風の変化が激しい時もありますので、竿燈がよく倒れるなあと感じたときは、周りの木の枝葉の動きをご覧いただければ、差し手が風と闘っている様子がよく分かり、一味違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。

竿燈まつりに関する詳細は、次の公式WEBサイトをご覧ください。

国重要無形民俗文化財「秋田竿燈まつり」(秋田市竿燈まつり実行委員会公式WEBサイト)

ちなみに、私は「鐵砲町竿燈会」に所属しておりますが、左手首を負傷しているため、竿燈の周りで「ドッコイショー ドッコイショー」の掛け声を頑張ります!

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