除排雪に関する補正予算案・専決処分が承認されました。

本日、除排雪に関する専決処分(7億円)が承認され、補正予算案(10億円)が可決されました。

専決処分は、除雪の委託に関する予算7億円を、1月23日に市長権限で増額したもので、その承認を求める議案です。

補正予算案は、現時点で不足が見込まれる除雪委託費を10億円増額させるものです。

除雪のあり方について、建設分科会において、いくつか質問・提案いたしました。

  1. 補正額の10億円の考え方については、平成25年に行った全市一斉の除雪にかかった費用をベースに、河辺地区、雄和地区の今後の見込みを加味したそうです。
  2. コールセンターの委託や凍結防止剤散布等の他の除排雪関係経費の補正は必要ない見込みだそうです。
  3. コールセンターに繋がりにくいことについては、10回線で対応しているが、長時間かかるケースがあり、繋がりにくくなることがあるとのことでした。その理由としては、除雪の話から、市政全般に渡るクレームに発展してしまうことがあり、最長で1時間強かかったケースもあるそうです。
  4. 除雪業者の現場での市民対応については、業者向けの説明会でも説明し、委託契約の仕様書にも記載されていますが、現場で横柄な態度をとるオペレーターもいますので、しっかりと指導するようにお願いしました。
  5. 除雪の計画について、いつ自分の地区の除雪作業が行われるのか、市民に分かるようにできないか尋ねたところ、計画どおりにいかないこともあり、いつ除雪作業ができるか正確なところは分からないとの回答でした。それはそのとおりですが、日時まで計画どおりにはいかないことも明示した上で、地区単位でどの順番で除雪が行われるか分かるようにすれば、市民の不安も不満もある程度解消されるのではないかと思います。これについては、検討していただくことにしました。
  6. コールセンターには、国や県が所管する路線の除雪に関することも入ってくるようですし、どこの所管か分からないケースや、そもそも所管なんて気にしない方もいると思いますので、国・県・市が共同してコールセンターを運営(国・県・市で費用を負担し合う)した方が良いかと思います。これについても、ご検討くださることになりました。
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