意見を言った人がいたという事実は残る。次につながる(福島から秋田へ避難した高校生が語る)

2011年3月11日の東日本大震災から7年が経ちました。

今朝(H30.3.11)の秋田魁新報に、福島から秋田へ避難した高校生が語った内容が掲載されていました。

「みんなに伝えたい。震災は、まだ終わってないと」と語る高校生は、将来の夢として、次のように語ります。

何も変わらないとしても、言い続けなければいけないんじゃないか。「意見を言った人がいた」という事実は残るから。次につながると思うから。

駄目なことは駄目と言える大人になりたい。正しいことを伝える人になりたい。それが、今の自分の一番の目標です。

議会の本会議や委員会での発言は、全て正式な議事録として記録に残されます。

ですので、私は、議会では、「しっかりとした議事録を残す。」ということを念頭に置いて発言するよう心がけています。

議事録を読んだ人が、「なぜ、こういう視点での議論がなかったのだろうか?」とか、「なぜ、このことに誰も触れていないのだろうか?」という疑問をもったり、「議員は何をやっていだのだ!」と思ったりしないように、できるだけ、論点が抜け落ちないように、私に寄せられた声や報道、文書などを調べて、言うべきことを言い、市当局のスタンスを記録に残すようにしています。

ですので、自分の考えに固執するのではなく、自分と反対の意見も含めて、様々な角度から質問するよう努めています。

そうすることで、曖昧な目的で拙速に事業を進めることのないよう、議論を深めていきたいと思っています。

と、格好いいことを書きましたが、私も普通の人間ですので、一人で完璧な調査ができるわけではなく、誤解もあれば間違いもおかします。

多くの皆さまから、ご指導いただければ幸いです。

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