国民民主党全国青年委員長・局長会議決議(H30.5.29)

先日、党本部で開催された全国青年委員長・局長会議で承認された「国民民主党全国青年委員長・局長会議 決議」です。

国民民主党全国青年委員長・局長会議決議

我々青年議員は、政権を担っていた前身の民主党・民進党時代から、 「若い力を党勢拡大のエンジンに」を共通の認識として、 「生活者」 「納税者」「消費者」 「働く者」のための政治をめざす「青年委員会」 としての全国ネットワークを構築してきた。

青年委員会では、国会議員と地方議員の上下関係を排して「ポトムアップ型」の運営を行い、全国各地の地方選挙の相互支援はもちろん、国政選挙における支援活動や災害ボランティアなど党務に積極的に取り組んできた。また、政策研修会を毎年開催するなど研鑛し、政党支持率が厳しい状況にあっても地域の中で民主党・民進党の旗を立てて地道な活動を行ってきた。 この流れは国民民主党でも引き継ぎながら無所属や友党の仲間との連携も続ける。

また、民進党時代の昨年11月、日本最大の政策コンテストであるマニフェスト大賞で最優秀賞を受賞した骨髄ドナー登録を推進するための取り組みは、全国各地での政策展開が高く評価されたものであり、急性白血病で亡くなった同志である日比健太郎名古屋市会議員が遣した白血病治療に関する政策提言を、我々の全国ネットワークを活用して、各地域・各地方議会で一斉に取り組み、実現した成果であり、こうした政策提言の取り組みを強化しなくてはならない。

しかしながら、先の衆議院選挙の対応によって我々が所属する民進党は分裂し、非常に厳しい状況に陥りこの全国ネットワークが分断される危機に見舞われた。こうした状況の中で希望の党に移らざるを得なかった仲間が結集し、我々は国民民主党としての歩みをスタートさせる。

我々全国青年委員会は、民主党・民進党時代から培ってきた地方に根差した全国ネットワークは日本の民主主義を成立させる重要な価値ある政治・社会資源であり、これをさらに発展させるために、創意と工夫・勇気と情熱を持って歩みを進めるべきと考えている。

このことを我々は自覚した上で、日本の民主主義の発展に、全国青年委員会の全国ネットワークを発展向上きせ穏健保守から中道リベラルまでを包摂する国民政党の中心的役割を担っていくことを決意し、ここに決議する。

国民民主党全国青年委員長・局長会議決議(PDFファイル)

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