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11時間超勤務で心筋梗塞リスク1.6倍 会社員、50歳以上は要注意

1日に11時間以上働く中年男性は、7~9時間の標準的な勤務時間の人に比べて、急性心筋梗塞を発症するリスクが1.6倍になるという大規模調査結果を、国立がん研究センターや大阪内のチームが3月14日に発表しました。

特に会社員や50歳以上の人に、長時間労働の影響が出やすいようです。

私がライフ・ワークとして取り組んでいる、ワーク・ライフ・バランスを進めるための貴重なデータとして活用したいと思います。

以下、国立がん研究センター予防研究グループのWEBサイトから引用します。。

平均約20年間の追跡期間中に確認された急性心筋梗塞・脳卒中の発症人数は、急性心筋梗塞が212人、脳卒中が745人でした。1日の労働時間が7時間以上9時間未満(基準)のグループと比べて、11時間以上のグループは、急性心筋梗塞の発症リスクが1.63倍高いことが確認されました。一方で脳卒中の発症リスクとの関連はみられませんでした。

本研究の結果から、長時間労働によって急性心筋梗塞の発症リスクが高くなる可能性が示唆されました。

2019/03/15 労働時間と急性心筋梗塞・脳卒中発症リスクとの関連-多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果- 国立研究開発法人 国立がん研究センター 予防研究グループ

詳しくは、以下の研究概要をご覧ください。

労働時間と急性心筋梗塞・脳卒中発症リスクとの関連

国立研究開発法人 国立がん研究センター  予防研究グループ
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