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スタジアム整備の行方は・・・

昨日、開催された新スタジアム整備構想策定協議会において、整備候補地として八橋を推す声が多数あったとのことでした。

アクセスの良さや集客性、市街地のにぎわい創出を考えると、もっともなことだと思います。

私、単なるサッカースタジアムを整備することには反対であり、サッカーをやらない人、サッカーを見ない人でも足を運べて、スポーツを始めとした健康づくりや、趣味・余暇を楽しめる拠点として整備すべきだと考えております。

そのためには、できれば、八橋運動公園をゼロから作り直すくらいのつもりで、構想することも必要なのではないでしょうか。

実際には、多額の費用がかかるので、ゼロから作り直すのは難しいのですが、最初から小さな視点で物事を考えていては、良いまちづくりはできません。

いずれ、県立体育館も建て替えが必要になります。
八橋球場はどうするのか。
少し先のことも加味して考える必要があります。

そんな中、昨日の会議では、秋田市が「候補地の3カ所では適地と判断できる場所はない」(本日付け秋田魁新報より)と発言したとのこと。

当初から、市は八橋運動公園への整備には反対でした。
それなのに、なぜ、調査業務を続けさせたのか。

策定協議会には、市からも負担金を支出しています。

市が反対している場所の調査に、なぜ市が支出した公金を充てるのか。

私には理解できません。

結局、一時の盛り上がりにやむなく乗っただけで、本気でスタジアムを整備する気などなかったのではないか、と疑わざるを得ません。

ハコモノは、機運で整備するものではありません。
住民福祉の向上に寄与するかどうか、という視点を常に忘れてはならないと思います。

2月定例会において、きちんとした質疑をしたいと思います。

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